性格がわかる片付け方
2020年 07月 03日
年々、動けなくなって、日々、ずぼらがずぼらをよんで(笑)
遊びには、少々、まめなのに
掃除が大の苦手・・
いつから?こうなったのかな?
それはね・・小声で申します
相方が365日サンディーになった日からです
もう、何もかも、彼が手を出して・・ね!!
相方と、競争しても仕方ない・・
だけど、任せたくないな~・・
そのうち、任せているのではなく
完全に手を引きました
その結果が、今です
いつか?
子供たちが
「なんで、こんなにため込んだんだよ」とぼやきながら捨てるでしょうから?(笑)
ご自分で作られたワンピース素敵ですね。
舟箪笥をお持ちなんですか? 凄いなぁ~。
私も古いものが好きで、時代の若い舟箪笥を飾って愉しんでいます。
竹籠に和紙を張り柿渋を重ね塗りした『一閑張り』のバッグが欲しくて無理して買った思い出が。
つくばで月に一度骨董市が行われており、好きが高じて良く楽しんでいました(^_-)-☆
日本の心は未だ失われていませんね。
アメリカに住んでもその心を生かしてください。
何だかチョット嬉しくて誇らしく思いました。
退職して今月で丸1年経過します。その間に凄い片付けをしました。母が亡くなった事も有り不用品と思えるものは皆捨てる事を一番にしました。
・・で捨てた後に何度何品捨てた事を後悔してるか(涙)
欲しい時にそれが無いそして捨てた事を後悔。
でも処分した分凄い広くなった事は確かですけどね。
母は大戦中に物の無い時代に生きていたので大切にし過ぎてビックリするほど古い物が残ってました。
片付けが嫌いな同士がいて良かったです(笑)
我が家は分担が決まっているので相手のエリアに手を出すことはありませんが、最近私のエリアに口出しする人がいます(困)
一つ買ったら一つ捨てなさいと言われて数十年、靴はそれでやってきて問題は無かったけれど最近それも乱れ出し。
母の没後家の片付けを一人でしましたが、とても大変でした。
なので我々は子供達に迷惑をかけないようにしようと心掛けていますが、、、、、
記憶力良いですね、私は白のワンピース忘れかけていました。
往往にして市販の洋服はサイズが大きくて、自分で作るとシンプル過ぎますがサイズが合うのが良いですね。
つくばに住んでいた頃土浦の骨董市によく行きました。あの周辺は工芸物、焼き物も含めて多くとても楽しかったのを覚えています。今よりずっと渋好みだったようです。
『一閑張り』憧れです。
この籠もラッカーを上に塗って仕上げたいと思っています。
日本を離れたからこそ余計に懐かしくなり、五穀豊穣のお地蔵さんまで持っています(笑)
このお地蔵さんは次の家に持って行くつもりです。
片付け、嫌いなので余計に大変です。
両親は、我が家もそうでしたがその時代の人は溜め込みますからね。
母の没後片付けしていて値札がついたままの着物があったりしたのを見ていますので自分の分はしっかり片付けして次の世代に面倒をかけまいと努力です。
捨てて後悔、すでに夫は何回かしまった!と言っていて、新たに買い求めたものは電動のノコギリ、日本製だよと喜んでいます(笑)
そうですね、すべて場所取り、捨て多分広くなりますね。
花瓶を包んであった紙がすごいですね。レ点に一、二、三、四と返り点まで打ってあって! ということは、中国の文章にせよ日本の文章にせよ、日本でこんなふうに書かれて読まれていた文なのですよね。
わたしも片づけは大の苦手で、てきぱきされているお転婆シニアさんすばらしいです。これではいけないと思いはするのですけれども。
簡単な洋裁は好きで、下手ながら普段着は気が向いたとき作ります。
今はひたすら片付けついでですね。
ね、素敵でしょうこの紙、薄い和紙で綺麗な漢字が書かれています。
日本の物で、どうもどなたかの史のようですがよく分かりません。
きっとなおこさんも引越ししなければならなくなったら片付け頑張るでしょう!?
今回ようやく納得しました、今必要なものを必要な分だけ買うことと(遅)