砂漠の鳥達
2021年 01月 15日
鳥さんながら、お二人をちゃんと認識していて、行動として示してくれるなんて、かわいらしいですね。
自分も今年は出会えないメジロをある方法で呼べると聞いて早速真似事をしましたら夕方には見事来てました(*^^)v
昨日は1羽でしたが前に邪魔物の小枝もあったので今日は小枝を除けて待ってみます。
上手く撮れたらブログに・・。
今思うに、バズ君、巣作りをしていたのではないかと思います。
奥さんも来ていますが、小さな子供も見かけるので、もしかすると赤ちゃんもと期待が広がっていきます。本当に馬の話に似ていますね。
もう可愛くて仕方ないバズ君です。
その命は短く3年から5年だそうで今からいなくなった時のことを考えると悲しくなります。
毎年鳥好きの人が集まるこの砂漠です。
そして遠くはアルゼンチンから来る鷹の数を数えるボランティアもあるのですが、朝が早すぎて私には無理です(苦笑)
メジロ可愛いですね。是非ブログに載せてください、楽しみです!
それに比べて奥様は矢張り地味ですこと。
動物の世界では殿方が派手・目立つのが多いですね。
それにしても元気な姿が見られて一安心ですね~。
人に懐いてくれるのが嬉しいです。
人を識別してくれたらもう\(^o^)/ですね。
本当に小さくて可愛い鳥に癒されます!
又見せて下さいね~。
もうバズ君が戻ってくれて我が家の平和が保てます(笑
そうなんです、蛍光塗料のような羽、首のスカーフの色がとても綺麗なのが特徴のコスタ蜂鳥です。奥様、色な目立ちませんがスッキリした気品のある姿です。子供もいるとおもうので、観察怠れません。
今までの行動からバズ君は我々夫婦と他の人の区別が付いていると思えるのですが、それも希望的観測に過ぎないかもしれませんね。
度々ブログに載せると思いますのでご覧になってくださいね。
良いモデルさんがいてもスマホですからね、限りが。
鳥の撮影には忍耐が必要、私には無理です。
だから我が家に来てくれた鳥だけですが、200種もいると知って少し意欲が湧きました。
何種類見られるか、この季節に数えてみたいと思います。